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MESSAGE 代表あいさつ |
生地から手作りの薪窯ピッツァを始め、 |
大藪 剛士 -Tsuyoshi Oyabu- | ||
ナポリピッツアへのこだわり |
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生地 |
生地に使用する材料は、「小麦粉、水、酵母、塩」の4つのみ。 |
トッピング |
新鮮なものを使うことは当然のこと、 |
薪釜 |
店内に、本場ナポリ直輸入の薪釜があり、 |
焼き上げ |
ピッツァピール(ヘラ)を使い、釜の中にピッツァを入れたら、 |
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MESSAGE 代表あいさつ大藪 剛士 -Tsuyoshi Oyabu- |
生地から手作りの薪窯ピッツァを始め、
前菜・パスタ・肉・魚などの料理も素材を厳選し、
その持ち味を最大限に生かした料理でお出しします。
デザートも当店パティシエが作ります。
旬の食材も生かし、調味料やソースまで、
一切の妥協をせずに『手作り』へのこだわりを貫いています。
お気軽に楽しめるランチから、美味しいお酒と一緒に味わうディナーまで、
様々なシーンで楽しんで頂けるメニューを幅広くご用意してお待ちしております。
イタリア語ではピッツァ・ナポレターナ(pizza napoletana)と呼ばれています。
ふっくら膨れた縁の部分(コルニチョーネ cornicione)が特徴です。
生地を職人が手で延ばし、400℃以上にもなる高温の薪釜で一気に焼くことにより、
表面は焼けてパリっと、中はふんわり、もっちりとした食感が楽しめ、
二つ折りや四つ折りが簡単にできるぐらい中央部分は柔らかいピッツアです。
本物のナポリピッツァのために、一切の妥協もしないこだわりです。
生地に使用する材料は、「小麦粉、水、酵母、塩」の4つのみ。
ampでは、イタリア製のピザ粉を3種ブレンドし、
オリジナルの生地を作り上げました 。
オーダーが入ってから「手」だけを使って生地を丸く延ばしますが、
その日の湿度や温度によって状態が変わりますので、
その状態をみながら丸くしていきます。
手で内側から外に向かって延ばす事によって空気を移動させ、
生地の縁が盛り上がります。
これが「コルニチョーネ」で、柔らかでもっちりとした食感を生み出し、
粉の風味や旨みを作り出すのです。
新鮮なものを使うことは当然のこと、
そのバランスも重要です。
水気と生地のバランスを考えて、
ソースは中心は薄く、外に延ばします。
たくさんのお客様に喜んでいただけるよう、
豊富なピッツァメニューをご用意しております。
店内に、本場ナポリ直輸入の薪釜があり、
その場で1枚1枚焼き上げます。
取り寄せる薪を熱源に、石釜の内部は400度以上。
床面のベストポジションを見極めて高温で
一気に焼き上げることがとても重要です。
ピッツァピール(ヘラ)を使い、釜の中にピッツァを入れたら、
ここから約1分間の真剣勝負。
こだわりの生地・こだわりの食材を一瞬で
最高の状態に融合させています。
薪窯で焼いた、アッツアツのナポリピッツァ。
まずは香ばしい香りを楽しんで、
そしてサクサクモチモチの食感、そして生地とソース、
トッピングのコラボレーションをお楽しみ下さい。